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建築部 部長 有島 正秀


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小学校体育館工事の「こけら落とし」で小学生が感謝を込めて学芸会をしてくれました。もう30年も前の話です。それからお客様に、多くの「ありがとう」をいただくことができました。

建築技術者の有島さん。多くの現場を経験し、幹部社員として指導する立場になった今。
仕事にかける思いを伺いました。

インタビュアー建設業へ進むきっかけを教えてください。

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有島さん私が小学生の頃、磯庭園から桜島までを1本の橋で結ぶ絵を描いたんです。その絵が絵画コンクールで入選したんですね。小さいながらに「こんなことできたらいいな!」という想いを込めて描いた絵でした。今、思えばそのことが建設業へ進むきっかけとなりました。いつか、その錦江湾を横断する橋を植村組で施工できるといいですね。

インタビュアー現場の責任者として心がけていることを教えてください。

有島さん「和」です。お客様に最高の建物をつくって引き渡す!という想いをもって仕事に取り組んでいます。現場で働く従業員や協力業者さんがギスギスしていると良い建物はできません。また、建設業は専門的であるため、若い技術員には解らないことがたくさんあります。一度ではなかなか理解できないので、何度でも丁寧に根気強く教えるように心がけています。ある程度の経験を積んだ技術員には、責任者として現場を任せ、そのサポートをしています。

インタビュアー仕事でのモットーを教えてください。

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有島さん 「今日できることは、今日のうちに!」です。私は、残業が嫌いなだけなんです(笑)。建設業は、天候など、自然環境にも業務の進行が左右されます。また、思いもよらない問題が発生することがあります。だからこそ準備や段取を入念に行い、出来る限りスムーズな施工になるよう心がけています。小学校の夏休みの宿題も7月中に終わらせていましたよ(笑)。

インタビュアー1級建築士の資格について教えてください。

有島さんやはり勉強しないと合格できません。私は、若い頃に植村組で働きながら学校に通い、「合格できたら結婚する」と目標を決めてチャレンジしました。今の若い技術者(既婚者)の中にも「合格できたら子供を・・・」なんて決めて積極的にチャレンジしている人もいます。また、大学で建築を専攻していなくても建築士の資格取得は可能です。現場経験が必要になりますので、仕事をしながら計画的に頑張ってください。私も本がボロボロになるまで勉強しましたよ(笑)。

インタビュアー入社を検討している学生さんへメッセージをお願いします。

有島さんどんなことにも興味を持ってください。知らないことがたくさんあると思います。「あれは何?」と元気に聞いていただけるとうれしいです。自分のつくった建物が、50年、100年と残ります。苦労も多い分、他の業界では感じる事ができない誇りと満足感を得ることができます。建設業の技術力は日進月歩で、日々進化しています。お客様に満足していただくために共に学んでいきましょう!

社員プロフィール

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有島正秀。建築部部長。1981年入社。鹿児島市出身。長崎総合科学大学(1981年卒)。学生時代は、バイクで九州中を旅行しながら、鹿児島に帰省していたとのこと。現場が遠方の際には、休日にその地域の観光名所を巡り、仕事だけでなく余暇も存分に楽しむ。また、自分の施工現場を家族と見に出かけるのも楽しみの一つ。どんなことにも即行動!家族想いの建築プロフェッショナル。
保有資格:1級建築士、1級建築施工管理技士

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