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土木課 主任 土木技術員 高吉 則章


高吉則章

先輩に学び、後輩へと技術を伝える港湾工事の頼れるスペシャリスト。

土木課の中でも防波堤や岸壁の建設などに携わる港湾工事をメインに担当している高吉則章さん。入社20年目を迎えた中堅社員として、仕事に対する思いを語っていただきました。

インタビュアー植村組へ入社したきっかけを教えてください。

高吉さん高校の授業で志布志の港湾工事を見学したことがあり、その工事を担当していたのが植村組でした。実際の現場を見て「自分もこんな仕事をしてみたい」と憧れまして、植村組に入社しました。

インタビュアー現在の業務内容について教えてください。

高吉則章

高吉さん土木工事の中でも主に港湾工事の施工管理を担当しています。交通・情報産業の拠点として重要な役割を担う港湾の工事は、地域に貢献できるやりがいの大きな仕事です。また同時に、気象・海象条件が厳しい仕事であり、作業を安全に効率よく確実に行うことが要求されます。時には潜水士など専門の資格を持つ方と工事を行うこともありますので、安全第一で正確かつ円滑に管理できるよう、水産工学技士や海上工事施工管理技術者などの資格を取得しています。

インタビュアーこれまで最も印象に残っている現場について教えてください。

高吉則章

高吉さん初めて大きな現場の代理人を任された志布志の港湾工事ですね。それまでは先輩方について仕事をする二番手、三番手の現場監督でしたが、いざ一番手となると責任の重さがまったく違うことを痛感しました。自分が発した一言一句に責任があり、その場しのぎの言葉は決して使えないんです。その時は既に入社10年を超えていましたが、何もかも自分で判断しなければならないというプレッシャーは大きかったですね。もちろん、責任感が大きいぶん、達成感も喜びも大きいというのはこの仕事の醍醐味です。

インタビュアー植村組は、どのような会社でしょうか。

高吉さん土木部には約100人が在籍していますが、一人ひとりが高い技術力を発揮していると思います。自分で考えたうえでどうしても分からないことがあれば、社内で尋ねると必ず答えてくださる方が見つかります。社内には30年プレイヤーがたくさんいて、経験論に基づく知識には説得力があります。入社20年目の自分はまだまだだと思いますし、日々が学びの連続です。どんな現場でも、どんな人々と働いても、それぞれに勉強できる環境だと思います。

インタビュアー先輩として、入社を検討している学生さんへメッセージをお願いします。

高吉さん土木・建設業は、出来上がりが目に見え、多くの人に喜ばれる、やりがいの大きな仕事です。心身ともに健康で、ものづくりの好きな方にぜひ来ていただきたいです。経験豊富な先輩方から日々学べる環境ですので、一緒に頑張りましょう。

高吉則章

社員プロフィール

高吉則章。土木課主任。土木技術員。1996年入社。志布志市出身。鹿屋工業高等学校卒業。港湾工事をメインに担当し、大隅地区や離島での経験も豊富。約半年スパンで出張が続く生活ながらも、その土地の見どころを探して楽しむことを心掛けているそう。

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